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失敗からの物作り

 

設計図を描いている仕事柄、紙面にメモやら走り書きをよくする為か、ペンのインクがすぐになくなります。

 

ぼーっと仕事の事を考えながら替え芯を買って、いざ交換という時に…

 

やってしまいました。

 

 

製造会社もインクの色もあっているけど、自分の使っているペンのミニサイズの替え芯を買ってしまった…

(画像↑が買ってきた替え芯 バネがくっついている交換予定の芯とサイズが違う)

 

当たり前ですが、実際に入れてみてもスカスカで文字や図面が描ける様な状態にならない。

 

購入した店は近いけど芯一つの為に何度も店と会社を往復したくないなぁ…と、そこで思いついたのは

 

3Dプリンタで足りない部分を作ってしまえば使えるのでは?

 

 

 

…と、いうこと早速作っていきます。

 

買ってきた替え芯の寸法を測定して3Dモデルを作って、 内側で替え芯が

動かず、ペンとして使える様に作る部品のモデルを作っていくと…

 

 

 

 

 

 

こんなのになりました。

 

白い所が作る部品です。早速、3Dプリンタに働いてもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーウィーン…

ーーーウィーン…

 

 

 

 

 

細い円筒でうまく作れるか心配でしたが

 

無事完成!

 

下にくっついている余分な部分をはがして

 

実際に役に立つかどうかを確認します…

 

 

 

 

 

問題なく線が引けて一安心。

 

カチカチとスライド部分を動かしてペン先の収納も確認。

 

上手くできました。

自分の失敗から「こんなのが有ったら…」を形にした(ある意味)良い例いかな、と思って載せてみました。

 

 

 

 

 

 

実は、3Dプリンタの設定入力を忘れていて初期設定で1度出しているのですが…

 

結果は画像の通り、先端がくしゃくしゃになって役に立たないただのプラ棒になってしまいました。

 

何事も最適な設定や環境が重要ですね…