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【3Dプリンターのキシテック】最近の造形品その2

こんにちわ

 

先週に引き続き造形テストで作ったものを紹介していきます。

今回はちょっと変わり種をご紹介できればと思いますのでお付き合いください。

 

それではまず、前回の最後にご紹介したワニのクリップ

こちらは「胴体をつまむと口が開く」というギミックがありますとご紹介しました。 

プラモデルやアクションフィギュアの様に、可動部がある場合は各パーツ毎に作成⇒組み立てるという流れが一般的と思います。

しかし、このワニのクリップは胴体部分と頭は別パーツではありません。

 

3Dプリンタを使えば組み立て不要で可動部のある造形物を出力できちゃいます。

 

まずはこちら

トリケラトプスのフィギュアです。

胴体部の中央が鎖状につながっているので上からみてこんな感じでくねらせてディスプレイすることも出来ます。

つづいてはこちら

トンボのフィギュア

 

頭、羽、胴体、尻尾が全て鎖状につながっていますのでこんな感じで動きます。

つぎに紹介するのはこちら

こちらのタコは8本の足が自由に動くようになっています。

なのでこんな感じでディスプレイすることが出来ます。

こういった「動く造形物を組み立てレスで作ることが出来る」のも3Dプリンターの強みですね。

今回ご紹介したモノもすべてABS樹脂製となっていますので、出来上がった造形物の加工や塗装が容易にできます。

 

いかがでしたでしょうか?ご紹介した模型やフィギュアは比較的にサイズの小さいものばかりでしたが、

今回導入予定の3Dプリンタでは300mm×300mmサイズまで対応できるということなので

現在は大きなサイズでの造形テストを実施しています。

 

大きなサイズになると反りが発生しやすく、変形具合も大きくなり造形の難易度が格段に高いです。

どうやったら安定して出力ができるのか、条件を変えながら試行錯誤中です。

 

サイズの大きな造形物もいつかブログ内でご紹介したいと思いますのでお楽しみに!

 

By M.I