バイオ3Dプリンタで有名な中山教授の講演に行って来ました。

こんにちは

以前、報道各社に大きく取り上げられたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、

何と生きた細胞を積み重ねて造形するバイオ3Dプリンタなる物が存在します。

 

今回は開発者の中山功一教授の講演に行ってきました。

特に撮影禁止ではありませんでしたが、個人の写真を無断で載せるの気が引けるので、素っ気無い写真で失礼します。

 

ちなみに有名な先生なので写真くらいweb上にいくらでも有ります。

 

お話によると、予め培養した細胞の団子(←実際に団子と表現してました)を

ただ積み重ねても簡単に崩れるそうで、串に刺して固定していくそうです。

冗談みたいですが正にこんな感じで、串を並べた剣山に

細胞団子を刺して造形物を形作ります。

しばらくすると細胞同士は癒合するので、後で串を外せば細胞で出来た造形物が

残るという格好です。

 

プリンタとは少し違う気がしましたが、

実際に教授ご本人も、便宜上の表現の様なことを仰ってました。

 

実績としては、既に血管を造形して動物実験で移植に成功しているそうです。

 

そして今回一番驚いたのは、件のバイオ3Dプリンタを製造しているのが

金沢を代表する企業の一つである澁谷工業さんだったと知ったことです。

既に販売もスタートしてます。(販売元は別の企業の様です。)

 

地元民なのに全く知りませんでした。イヤハヤお恥ずかしい

ふるさと不足ってヤツですかね。

 

T.T